宮武館

「宮武館」とかいて「キューブハウス」と読みます。 記事内容は、サイコロのように不規則で多面体です。

2015年07月

今どきの冷蔵庫


 浅草を歩くと、天井からミストシャワーがふりそそぐ。
 それでも暑い!

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 吾妻橋を渡るときが最高にヤバかった。
 この暑さで車の排気ガスが温まり、呼吸がつらくなる。
 ぬるくなったペットボトルの麦茶を飲むと、喉が張りついてさらに苦しくなる。
 水分がほしいのに、口にしたらもっと苦しくなるなんて、「はだしのゲン」(中沢啓治)の被爆直後みたいだ。
はだしのゲン 第1巻 青麦ゲン登場の巻

 こんなに暑いと、ケーキを焼く気にならない。
 冷蔵庫が小さいと、冷菓を冷やすスペースがない。
 そういうわけで、冷蔵庫を買いかえた。
 ノジマの店員がいうには、7~8月は冷蔵庫を買いかえるお客が一番多いらしい。

 家にある2ドア冷蔵庫は、定格内容積が135リットルで、年間電気代が12,150円もする。
 それが315リットルの3ドア冷蔵庫だと、年間6,480円になる!
 2倍以上の大きさで半分の電気代で済むなら、チェンジ、チェンジ!!

 日立の3ドア冷蔵庫。
【標準設置費込み】 日立 《基本設置料金セット》3ドア冷蔵庫「真空チルド」(315L) R-K320FV-T ライトブラウン[RK320FVT]

 今や、冷蔵庫の自動製氷とチルド機能付きは当たり前。
 困ったことに、冷凍室が真ん中にあるタイプばかり。
 私は野菜の鮮度でメニューを決めている。
 必然的に、在庫チェックがしやすい野菜室・まん中タイプに心惹かれる。
 
 調べてみると、野菜室・まん中タイプがあるのは、東芝日立パナソニックの一部(大型冷蔵庫)だけ。
 東芝は、悪さをして今週報道されたばかりだし、デザイン・機能面からみても日立が優勢。
 きめては、製氷スペースの仕切りの壁。
 東芝は仕切りが低くて、となりのトレイからゴミが入りそうだった。
 日立はしっかりとブロックされていて、氷をすくうスコップ置き場を確保している。
 
 通天閣の元エレベーターガールとして、
日立をプッシュしたいところだ!?

 亀有駅の近くにも日立の会社があるし!
3D立体パズル 通天閣

 仕事柄、いろんな冷蔵庫をみてきたけど、氷で埋もれたスコップには不潔な印象を持ってしまう。
 冷蔵庫の薄汚れた製氷スペースは、職場ではめずらしくなかった。
 不特定多数のスタッフが使用するのに、氷とスコップを同じ場所に置きたくなかった。
 プライベートならそこまで神経質にならなくてもいいけど、未来永劫、私だけが冷蔵庫を使うとは限らない。
 将来的に、ホームヘルパーに台所を任せることもありうる。
 金額に大差なければ、衛生面で安心できるものを選びたい。
 
 ↓ これのおかげで、果汁しぼりがラクになった。
 グレープフルーツ&レモン絞り器。(100~200円くらい)
 冷蔵庫を買いかえたのだから、ミキサーがなくても平気、平気!
グレープフルーツ&レモン絞り器 D-5752
 片手でオレンジをしぼるのが、どんだけ大変だったか。
 果汁が飛び散るし、大きな果肉が残ってしまうし、労苦のわりに、たいしてしぼれないし!
 こんなことで握力を鍛えてどうするの。
 私はりんごを握りつぶして、威嚇したいわけじゃないのよ。

 美生柑(みしょうかん)をしぼってみた。
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  「小林カツ代 たのしいお菓子」の画像検索結果

 小林カツ代
「たのしいお菓子」より、夏みかんゼリーを参考にして作ってみた。
 美生柑宇和ゴールドのゼリー。
 水と砂糖と果汁とゼラチンがそろえば、柑橘系のゼリーは簡単にできる!
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 お店みたいにきれいじゃなくても、ヘンな後味が舌にのこらないのが、ホームメイドのいいところ。
 だけど舌が敏感になって、添加物の存在が気になるようになってしまった。
 マーガリンは、海で溶けない油のようなもの。
 体に蓄積する人工的な油。
 そう考えたら、気味が悪い!

 マーガリン(ショートニング)入りの市販のパンを食べなくなり、近所のパン屋で買うようにしたら、そこでもマーガリンは使っているという。(バターが高騰してるからな~)
 結局、自分で作るしかないのね・・・。
 暑くてケーキを作りたくないから、冷蔵庫を買いかえたのに、ホームベーカリーまで手を出すつもりはないぞ!

食いだおれて大阪物産展

 
 午後からひと雨きそうだけど、こんなときだからこそ行かねば。
 昨日から船橋東武百貨店(6F)で、食いだおれの町・大阪物産展が開催中なのだ!
 雨で客足が鈍れば、混雑を回避できる!

 フリーペーパーぱどで宣伝していた、今年で3回目大阪物産展
 知ってたら毎年足を運んだのに! 
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 船橋駅を行き交う人たちは、なんとなく大阪の雰囲気と似ている。
 渋谷東急百貨店でも開催されたみたいだけど、千葉の船橋でよかった。
 裏声で接客する都心デパートと大阪物産展の組み合わせは、ちぐはぐな感じがするもの。 
 
 平日午後4時すぎなのに大盛況。
 入口の一番目立つ場所で、行列ができる玉出木村屋ヴェネツィアーナを熱心にすすめていたけど、ごめんなさい。
 私は大阪で食べた味を求めているのよ。

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 「手作りの味がおろそかになる」と全国出店しない551蓬莱(ほうらい)豚まんには40分待ちの行列が!
 ここぞとばかりに並ぶ人たち。

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 店員の手際がいいのか、
 爆買い客がいなかったのか、
 待ち時間はサバを読んでいたのか、
 特にアクシデントがなかったのか、いずれにせよ20分の行列で購入できたぞ!

 冷めてもおいしい、皮までおいしい、551蓬莱の豚まん ♪ 
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 豚まん作りの実演は、見事な手さばき。
 生地をのばす人、ひとつ分にちぎって餡を詰める人といった具合に、一人でいろんな作業をするよりも、各自で同じことをくりかすほうが能率いいんだな~。
 だけど今は人件費を抑えるために、マルチプレイヤーが求められている。
 最初からマルチな人間なんていない。
 人が育つにはある程度の時間がかかるし、育てる人も必要になる。

 心斎橋宇治園の宇治ミルク金時で、クールダウン!
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 午前中は暑すぎて、めまいがしそうだった。
 そのせいか、山盛りのかき氷を余裕でたいらげる。
 フワフワとした氷は頭にキーンとこなくて、体にやさしくクールダウンできた。
 白玉が甘くなくて、シロップも少なかったけど、水分補給ができたせいか、あまり気にならなかった。
  
 料理研究家の小林カツ代さんが、幼い頃にお母さんとよく利用したという丸福珈琲店 BlogPaint

 アイスコーヒーがおいしそうだったけど、かき氷の後なのでパス。
 カツ代さんいち押しのホットケーキは、さすがにおいてなかった。(真夏だし!)
  丸福珈琲店のホットケーキは この本で紹介されています
小林カツ代の「おいしい大阪」 (文春文庫)

 もっと涼しい時期なら、くしカツもお土産にしたかったな。
 船橋・東武百貨店大阪物産展は7/28(火)まで。
 ちなみに最終日の7月28日は、“ なにわの日 ” なのだそうです。
 

風のカーテン

 
 新しいカーテンが届いたのは、大型台風が上陸した日でした。
 帆船(はんせん)のように風ではためくデザインは、2年前から狙っていたものです。
 ふだんはセールで買うのですが、真冬でもそれほど安くならないし、夏の風を有効活用したくて注文してみました。
 ベルメゾンの、風を通すUVカット・遮像ボイルカーテン
 「風を通すUVカット・遮像ボイルカーテン」の画像検索結果

 新しい部屋は風がよく入る。
 カーテンを開けたらもっと涼しくなるけど、外から丸見えはイヤ。
 日当りがよすぎると、紫外線も気になります。
 このカーテンは、そんな悩みを一気に解決してくれました。

 せっかく届いたのに試せない・・・と思っていたら、この大型台風がうってつけ。
 3日続いた猛暑日が一転し、蒸し暑い空気が涼感に変わり、窓を開けたらなんて涼しい!
 そよ風が部屋中を泳いでいるようでした。
 エアコン以上に快適で、ふたたび雨足が強くなるまで窓を全開。
 もっと涼んでいたかったな。

 このカーテンは、保温効果で冬は温かいのだそうです。
 去年のラインナップにはピンクもありましたが、最後まで売れ残っていたせいか、今年はベージュとブルーの2種類のみ。
 それでもベルメゾンでは好評で、再入荷しても売り切れるほどです。
 調べたところ、このタイプのカーテンは他で取り扱っていないらしく、今回は買って正解でした。
 自然風って心地いい!

 

小林カツ代の葉っぱ型スポンジ


 ほぼ1年ぶりに北千住の東急ハンズへ寄ってみたら、まだありました。
 小林カツ代さんの顔写真入り、葉っぱ型スポンジが。
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 料理研究家のカツ代さんが亡くなっても、北千住のハンズで、今もあのパッケージの葉っぱ型スポンジが買えるのね。
 もしかして、1年前から残ってる・・・なんてことはないわよね。
 このスポンジは、地味にマーナの売れ筋商品だもの。
 水切りがよくて、狭い部分もきれいに洗えて、これ以上のものがみつからないから、売りつづけてほしい。

 ↓ 亀の子束子(タワシ)で有名な西尾商店が、似たような「木の葉型スポンジ」で銀イオンの抗菌効果を売り出してるけど、水切れの良さで葉っぱ型スポンジは全然負けてない!
 亀の子束子 スポンジたわし極〆 木の葉型
 カツ代さんの顔写真の消えたパッケージが主流になるのは仕方ないことかもしれないけど、彼女のレシピを知る世代が元気なうちは、細く長く残してほしい。
 今、こうして残っているだけでも喜ばしいことなんだけどね。
 
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