宮武館

「宮武館」とかいて「キューブハウス」と読みます。 記事内容は、サイコロのように不規則で多面体です。

2013年03月

水元公園に行ってきました

暖かくなるとウソウソしたくなるみたい。
ここのところ連日出かけています。
今日は水元公園へいってきました。
昨日のこち亀ツアーでもらったリーフレット、「葛飾今昔まちあるき」のスタンプラリーに参加するために!!




まずは公園内の葛飾区金魚展示場でスタンプ、ポン!!
巨大な阿蘭陀獅子頭(オランダシシガシラ)を青いバケツに入れるおじさん。
皮膚病だから薬をつけてあげるんだって。
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こちらは珍珠鱗(チンシュリン)。
珍珠鱗を小さくしたのが、丸くてかわいい金魚のピンポンパール
2年前に来た時は全体的に小ぶりの金魚が多かったのに、今は半分以上巨大化してる!
ちゃんと育ってるということかしら?
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水元公園にはたくさんのネコヤナギが。
フワフワのネコヤナギ、ひさしぶりに触った!!
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夕暮れ時の桜と湖。
都心は満開らしいけど、水元公園はそれほどでもなく。
4~5分咲きの桜が多かったです。
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いつも高い建物に囲まれてるせいか、こんなふうに広々とした空間がすごく気持ちいいです。
プラットホームの録音テープじゃない?、ライブの野鳥のさえずりがホントに心地よい!
水源豊かで、タロットカードのカップのエースみたいに乾いた心が潤ってきます。
夕方でこれだけ気持ちよかったら、朝方はもっと清々しいだろうな。
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こち亀ツアーに行ってきました(南口編)

こちらは南口駅前のお祭り両さん像
後ろの植込みにはたくさんの花が咲いています。
今年はじめに大雪で覆われていたがウソのよう。→ こちらをクリック
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両さん像は富山の竹中銅器で制作。
竹中銅器って、歴史のある会社なのね。→
こちらをクリック
このサイン、富山まで出向いた秋本治氏(こち亀作者)がサインしたんだって。
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こち亀キャラクター象のひとつ、本田像
南口の亀有信用金庫の前にあります。
普段は弱気な少女漫画の愛読者、バイクに乗ると凶暴になる二重人格なんて、キャラ設定が極端すぎる!(笑)
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南口のマクドナルドの前(リリオ弐番館沿い)にある、中川像
かぶり物の両さん&中川巡査もいっしょに。
秋本・カトリーヌ・麗子もいたけど、ショッキングピンクのスカートがほんの少しだけ写ってますあせあせ(飛び散る汗)
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こち亀ツアーに行ってきました(北口編)

「こち亀の街めぐりツアー」に参加してきました。
ガイドするのは、「こちら葛飾区亀有派出所」の作者・秋本治氏と親交のある伊勢屋の御主人。
興味深い亀有スポットを紹介していただきました。



集合場所は亀有駅北口の両さん像前。
最初、秋本治氏が描き起こした銅像用の原画は、左手を上げた両さんだったそうです。
「自転車で横切る人が、両さんのラリアート(左手に引っかかって)で転倒するかもしれない」ということで、右手に変更されたとか。
自転車じゃなくても、酔っ払った人が転倒しそうですね。(^^;
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亀有公園は桜がちょうど見ごろです。
毎年10月になると、こちらで両さんまつり(ベーゴマ大会)が開催されます。
画像に写っているのは、参加者全員に配られた紙製の青い両さん帽。
これがあるとイベント感がでるし、移動中もひと目で一般人と区別がついて便利。
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おつぎは亀有北口一番街商店街へ。
左側で座って並んでいるのは、東京で1,2を争う人気ラーメン(つけ麺)店「道」のお客さん達。
背中に「両津」のハッピを着ているのは、こち亀ツアーのスタッフさん。
このハッピも、参加者とスタッフさんの見分けができていいですね。
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今回商店街の皆さんのご厚意をひしひしと感じたこち亀ツアー
なんと元気畑(八百屋)の焼きいも無料券つきでした。
25cm くらいある大きな焼きいもをいただきながら、ツアー続行。
こういうところが亀有なのよねぇ。
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東部地域病院の裏手にある、敬礼両さん像
病院が建つ前は、リゲインでおなじみ・三共製薬の工場があったそうです。
北口の商店街はそこで働く人たちの御用達だったんですね。
ちなみに東部地域病院はドクターの紹介か救急専門で、大きな病院のわりに利用する機会がほとんどありません。(したがって亀有住民にとって存在感が薄い!)
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まともなマンガ

 中学生の頃に放送してたアニメ「キャプテン」
 再放送も好んでみてました。
 どうして「タッチ」は見る気がしなかったのか。
 南のセクシーポーズで読者ウケを狙っているのが、私にはあざとく見えたんでしょうね。
 べつに美少女が登場したっていいけど、野球マンガならしっかり野球を描け!!って。




<あらすじ>
 野球の名門校から転校してきた谷口は、そのユニフォームから皆に一目置かれてしまう。
 じつは二軍の補欠だった谷口。
 打ちあける機会を逸してしまい、周囲の期待にこたえようと陰で努力を重ねることに。
 気の弱かった谷口とともに、やがて野球部は強豪チームへと成長していく。



 ちばあきお先生の作品は、兄・ちばてつや先生の「あしたのジョー」とはいい意味で異なったものでした。

 「キャプテン」の谷口は、きっとちばあきお先生ご自身のこと。
 兄のマンガを手伝っていたら、編集部からスカウトされてマンガ家デビュー。
 ちばてつやの弟だから、ヒット作を出せるにちがいない」という編集部の期待に、必死で応えて描いていたのかもしれません。
 突出したヒーローの大活躍ではなく、平凡な主人公が仲間と創りあげていくストーリー。
 派手さはないものの、ジワ~ッと感動する作品でした。


 読売新聞のちばあきお先生のマンガが楽しみだった私の中学時代。
 日曜版に掲載されていたのは、「キャプテン」の番外編だったかな?
 ひょんなきっかけから、キャプテンの妹が料理番組に出演することに。
 素人同然の妹だが、常日頃からお勝手仕事は手伝っている。
 料理研究家のミスをさりげなくフォローし、「平らなところで玉子を割ると殻が入りにくいよ」とアドバイス。
 その動きを見ていたプロデューサーが、「この娘は使える!」と唸る。
 けれど妹は、あっさりとレギュラー出演を拒否。
 「どうして?」
 「隣の○○くんがやめろっていうから!」


 今の男の子に、そこまでの拘束力はないですね(笑)。
 最近の女の子なら、家族の反対もなくイケイケでデビューしてしまうと思います。
 それがいいかわるいかはおいといて、当時の世相を反映したコマでした。


 読売新聞の日曜版で「キャプテン」を連載していたちばあきお先生は、1984年、突然にみずから命を絶ってしまいます。
 原因はわかりませんが、その作風はトキワ荘のテラさんと重なるところがありました。→ こちらをクリック

 スポ根マンガが流行らなくなった80年代。
 それでも地味に質のいい少年マンガを描きつづけたちばあきお先生
 追悼エッセイから、作品に投影されたその人柄がしのばれます。→ こちらをクリック

 70年代も80年代も、マンガ家にとって過酷な転換期だったのかもしれませんね。
 そういえば小学館で長年連載していた「うわさの姫子」の藤原栄子先生、今はどうしてるのかな?
 バブル期のレディースコミックで読んだ、ぎこちないベッドシーンが私の最後の記憶です。
 あの漫画は不本意だったんじゃないかなぁ。
 子供向けの健全な漫画を提供してきたマンガ家に、いきなりエロを描かせたら読者が引きますよ。
 きっと、子供の頃の夢を壊してしまうんです。

 エロが得意のいがらしゆみこでさえ、新聞広告で「キャンディ・キャンディ」をパロディ化したとたん、読者から非難ゴーゴーでしたからね。
 純粋な漫画は、純粋な記憶のまま残しておきたいのかもしれません。 
 読者でさえそうだから、まともに描こうとする作者はもっと壊れてしまうのかもしれません。


揺れていたのは・・・

亀有駅を歩いていたら、暗雲が立ち込めてすごい風。
交番の前でよちよち歩きの男の子。
転ばないよう横付けした相棒が、猛ダッシュされてました。(^^;
(↑ とことん子供ウケしない人)

逃げ去る男の子を見つめていたら、いきなりズベ――――――――ッ!!
若いお母さんの隣で派手に転んでしまいました。
そうかと思えば、後ろからやってきた自転車のおばちゃん。
突風にあおられ、電話BOX に激突。
その前で、足を踏んばる杖つきジィさん。

なんなんだ、この騒ぎは。

気を取りなおしてミスタードーナツ。
ポン・デ・ライオンポン・デ・リングかわいい。

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そういえばゲストハウスにいたなぁ。
ミスタードーナツでバイトしてたAさん。
しょっちゅう差し入れしてくれた。

ゲストハウスの皆からツッこまれた。
私のポン・デ・リングの食べ方が変わってるらしい。

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