亀有時代に撮りためたスマホ画像から。
 今はなき高架下のスーパー、エース。

2016年4月29日撮影
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 閉店セールで、いろんなものが半額になっていました。
 相棒が購入したのは、LEDの自転車用ライト。
 ↓ これより古い型のパナソニック製で、装着や点灯が簡単。
Panasonic(パナソニック) LEDスポーツかしこいランプ NSKL137 ブラック
 せっかく2台分購入したのに、私のだけ故障してしまい、今はもとから自転車についてる点灯機能を使っています。
 安くはないけど、パナソニック製はデザインも機能も優れていることが判明。
 エースの閉店セールでいい買い物をしました。
 
 亀有に住みはじめた頃は、散歩がてらによくエースで買物しました。
 当時は軽トラの野菜売りが店頭でトマトやピーマンを並べていたのですが、リーマンショックあたりからでしょうか。
 だんだん生鮮食品を扱わなくなり、お菓子や缶詰が多くなりました。
 自転車の空気入れが無料でできて、便利だったんですけどね。
 バブルの頃は、エースがあった場所はビリヤード場だったそうです。
 お店がなくなると人気も消えて、そこだけうら寂しい通りになってしまいますね。

 おつぎは、2年前の5月8日に閉店した東京都大田区JR大森駅前のダイシン百貨店。
 地域密着型の老舗デパートでした。
2016年5月3日撮影
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 亀有のゲストハウスにいた頃に、相棒が韓国留学生のHさんに観光案内したのは蒲田温泉(大田区)でした。
 大田区の黒湯を知ってるなら、話がはやい。
 JRの都区内パス(1日750円で乗り放題)を使って、黒湯&さよならダイシン百貨店ツアーに行ってきました。
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 大田区は山側と海側で富裕層と庶民層に分かれていて、とくに大森駅はそのギャップが激しいイメージがあります。
 私は、もっぱら銭湯の多い海側のファンです。
 この辺りは温泉地帯で、とろみのある黒湯が乙なんですよ。
 昔、大森駅周辺で仕事をしていて、帰る前に銭湯でひと汗流したものです。
 ダイシン百貨店も、仕事でよく利用しました。

ダイシン百貨店内の美容室。
相棒いわく、「えらそうなクマがすわってる!」

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お試し用の電子ピアノ。
こんなの
私に見せたら猫にかつお節。
下手の横好きでも、家にあったら毎日弾くのに!

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 店内の棚はほぼ空っぽで、叩き売り状態。
 その中で目をひいたのが、ネズミ捕り。
 そうなんです、いにしえの昭和住宅にはネズミ捕りが置いてありました。
 これを見ただけで、ダイシン百貨店のメイン客層がわかります。
 昔はいたんだよな~と値札をみると、破格の90%引き!
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 大田区は東京都内でも高齢者世帯が多いところで、山側は九十九丘と呼ばれるほど坂道がつづきます。
 ダイシン百貨店の配送サービスは、さぞかし重宝されたことでしょう。
 とくに夏の炎天下に、荷物を持ちながらの坂道はきついですからね。
 私もはじめて自転車で臼田(うすだ)坂をのぼった時は、ヒーヒーいってました。
 慣れると、‟ いかに立ちこぎでのぼりきるか ” に賭けるほど緩急をつけていい運動に。
 事務員時代の冷え性が一気に完治しました。

黒湯につかる前に、公園でより道。
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 今はベンチで寝転べなくなってます。
 寝泊まり防止かしら。
 仕事の合間にベンチで寝たり、銭湯に行ったり、ダイシン百貨店に寄ったりしていたのが、今は昔。